上の写真は素材を焼いて制作した作品。下の写真は、白木状態で制作した作品。基本は白木状態での制作する技法を掴む。
素材を焼いて制作する作品京都流木民芸 工房むらかみ
素材を焼いて制作する作品・白木状態で制作する作品・漂白をして制作する作品など様々な制作方法がありますけど 其の違いは 作品へ奥深い色艶(風合)を早く出す ためのプロの技法です。
伝統的技法にて制作する作品は如何なる状態で制作しても乾拭きを行うだけで奥深い色艶へと変わって来ます。変貌してゆく過程の作品を観る楽しみもあります。
ただし初心者は制作技術を完全に把握するまで素材を焼かずに 白木状態での制作が良い。白木状態での制作が基本です。
焼き作品ばかりに拘ると全体の作品制作が疎か(粗雑)になり後々まで粗雑な制作技法しか身に付きません。良く認識した上で焼き作品へ挑戦して下さい。
流木作品の制作とは奥深いものです それぞれ形も材質も 異なる自然の造形美を、世間が認める作品へと制作するには 日々技術的な進歩がなければ、躍動美あふれる自然の造形美に勝る作品は 決して完成しません。
作品は京都流木民芸の公式HPに載っております。
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- 2010/02/08(月) 20:33:01|
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左は完成した作品 右は租素材流木作品制作京都流木民芸 工房むらかみ。
ものづくりを始めたいと考えている人は、もともと豊かな感性が備わってる人です。出きる事を行うのでは無く、出来ない事へ挑戦することによって感性は更に磨かれ、キッカケ次第では素晴らしい才能を発揮する。
制作した作品を無料で他人へ与えるべきでない。作品の完成度に対し『後ろめたさ』、と、言う作者にとって大切な責任感を失う(無くす)。
趣味での制作は、何故プロの制作域へ到達できないか、趣味者は無料提供の喜びだけで制作しますので、作品へ対する『後ろめたさ』と言う感覚が沸かないから技術も向上しない。
完璧に制作した作品であっても金銭を伴う事によって多少の『後ろめたさ』を、時として感じるのが普通です。その、後ろめたさが、プロとしての制作技術を向上させている。
自己満足的に物事を推し進める人はプライドを高く位置づけている人に多い。したがって的確な指導をしても必ず元の傾向に戻るので、プロの微妙で且つ重要な技法(技)を掴むことは決してできない。
左は完成した作品。
右の素材は、趣味者がニスを塗って制作した作品を伝統的な技法で手直しをしたもの。完成した作品は、乾拭きを行うだけで年月が経つほど重量感のある色艶へと変わってきます。
流木作品とは、ニスやワックスなど一切塗らず、滑らかさや光沢(色艶)を引き出しながら制作するのが本来(伝統的)の手法です。当工房では、ニスなど一切塗らず制作する技法を独自に考案し伝統的技法として世間へ発表しております。
本来の手法である伝統の技法で制作した作品は乾拭きをするだけで、年月が経つほど奥深い色艶へと変ってきます。
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- 2010/02/07(日) 11:30:36|
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流木作品と仲間達(7)京都流木民芸 工房むらかみ
塩沢 流木工芸 工房 塩沢(しょうぞう)
作家名
塩沢(しょうぞう)
所在地 岐阜県高山市高根町池ヶ洞427 (
塩沢山荘)
塩沢氏は絶景の地で山荘経営する傍ら地域発展のお役に立ちたいと:山荘内の一室に地域の方々や、宿泊客以外の方々様にも、制作体験をして戴ける「流木作品の制作体験」工房を新設しました。
感性の豊かさと実行力を伴った作家である塩沢氏は伝統の技法を忠実に守りながらも斬新な作風へと挑戦し続け数年後にはプロ作家としての確固たる地位を築く有望な門下だと確信しております。
このHPをご覧になられた高山市の観光協会あるいはお役所の方々、行動派であり感性豊かな作家でもある 素晴らしい塩沢(しょうぞう)氏のお考えに是非応援して戴きたい。
仲間達の作品は、京都流木民芸の公式HPに載っております

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- 2010/02/05(金) 15:35:20|
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厳冬の二尊院(にそんいん)
京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町27
京都の北部では大雪が続いておりましたが、京都市内ではまだ雪が降っておりません。昨年ブログへ載せた雪の銀閣寺を再度、紹介します。
厳(おごそか)な静寂と歴史ロマンを感じさせる二尊院(にそんいん)は、百人一首でおなじみの小倉山の東麓に広大な寺領を誇るように建つ。紅葉の名所で知られる二尊院だが春の桜や夏のアジサイも、また、素晴らしい。

平安時代の初期、承和年中(834〜847)嵯峨天皇の勅願により日本最初の大師号である円仁(えんにん・慈覚大師)が建立したと伝える二尊院
皇室との関係も深く、境内には、土御門天皇、後嵯峨天皇、亀山天皇の分骨を安置する三帝陵や公家(貴族)たちの墓があり、その菩提寺ともなっている。

小倉山を背景に建つ二尊院の薬医門をくぐると楓(かえで)が立ち並ぶ「紅葉の馬場」と呼ばれる広い参道を進むと本堂南に、うっそうと茂る木立の中に茶室がある。
二尊院(にそんいん)の名の由来は、釈迦如来と阿弥陀如来を本尊として祀るところから、二尊院(にそんいん)と呼ばれるが、正式には、小倉山二尊教院華台寺(にそんきょういんけいだいじ)と称する。平安時代初期の承和年間(834〜48)、嵯峨天皇の勅願によって円仁(えんにん)が建立したと伝わる。以後、荒廃するが、鎌倉時代初期、法然(ほうねん)の高弟である湛空らにより再興される。
室町時代には応仁の乱で全焼するが、永正年間(1504〜21)、恵教のときに、三条西実隆(さんじょうにしさねたか)、公条(きんえだ)親子の援助により、本堂と唐門が再建される。このときの本堂が、現在の本堂である。その後も、豊臣氏、徳川氏などの寄進によって寺領を増やし、寺観を整えて、現在にいたっている。

二尊院(にそんいん)は、檀家に鷹司(たかつかさ)、二条、三条、三条西などの旧堂上貴族や名家が多いのが特徴で、また、儒者・伊藤仁斎(いとうじんさい)・東涯(とうがい)親子、角倉了以(かどくらりょうい)
坂東妻三郎(ばんどうつまさぶろう)などの墓もある。
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- 2010/02/04(木) 02:41:36|
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流木ア−ト作品。流木ア−トの制作方法(3)
流木作品と仲間達(7)作家名 『佳』京都流木民芸 工房むらかみ。
本拠地 大阪府枚方市。
作家名 『佳』 工房 ふく佳。伝統的な制作工程(手順)を順守し丁寧な手法で創る作品は一見の価値があります。趣味として創作を続けておりますが、プロ作家としても決して見劣りの無い作品です。 他に伝統的技法を応用し古民具を作品化とし、また木彫り作品にも挑戦しており今後も次々と発表し続けるでしょう。
上の写真は完成した作品。
下の写真は流木の租素材。

作品制作の基本がなくて 世間へ魅了させる ア−トやオブジェの作品は創れません。当、京都流木民芸では、流木作品と、ア−ト作品とは区別しておりますが、制作方法は全く同じです。ただ最終工程が、ア−ト作品と流木作品の違いが出ているだけです。

作品は多くの人に観てもらう事によって作品に対する反応(心裏)が読み取れます。その反応(心裏)を真摯に受け止める 心の余裕が 更に技法の向上に結びつきます。自己満足だけで制作する作品は決して他人へ魅了させる事はできません。
上の写真は完成した作品。
下の写真は流木の租素材。

ニスなど塗らずに制作したア−トやオブジェ作品も年月が経つほど奥深い色艶へと変貌して行きます。乾拭きをするだけで徐々に奥深い風合へと変貌する過程を見る楽しみもできる。
他の作品は『京都流木民芸 工房むらかみ』
公式ホ−ムペ−ジに載っております。
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- 2010/02/02(火) 15:07:07|
- 流木作品
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