
京都、
月読神社(つきよみじんじゃ)松尾大社・摂社。
京都市西京区松室山添町15。
月読尊を主祭神とし高皇産霊尊(たかみぶすびのみこと)相殿に祀る。
顕宗天皇(けんぞうてんのう)三年(487)壱岐(壱岐島)で月読尊の神託(しんたく)があった月読神社の神を勧請ししたのに始まる。
斎衛(さいこう)三年(856)水害の危険をさけるために、
現在地の松尾山山麓に移建した。
天慶四年(942)には神宮号の宣下を受けた。このように歴史も古く、高い格式持つ独立の神社であったが松尾大社の勢力圏内にあることから影響下にあり
明治十年(1877)に松尾大社の境外摂社と定められた。
月読神社には、境内に神功皇后(じんぐうこうごう)が、
応神天皇(おうじんてんのう)を産む際に「
月延石」で腹を撫でて安産したものと伝えられ、
舒明天皇(じょめいてんのう)の時代に月読尊の神託によって奉納された。
古来より新たな命を宿らせたお母さんは、安産を願って
戌の日に神社にお参りし祈願を行うのが慣わしである。
テーマ:京都の写真 - ジャンル:日記
- 2008/11/21(金) 15:45:19|
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