
京都、
車折神社(3) (くるまざきじんじゃ)
京都市右京区嵯峨朝日町23。
祭神は清原頼業(きよはらよりなり)である。
頼業(よりなり)は平安時代の氏族で学問でも有名な゜清原氏(きよはらし)の出であり、
自身も平安時代後期の著名な漢学者であった。
清原頼業が文治五年(1189)に亡くなると、清原家の
領地であった現在の鎮座地に廟が設けられたのに始まる。
神社名の由来は、後嵯峨天皇(ごさがてんのう)の大堰川(おおいがわ)遊幸の際、神社前で突然牛車(ぎっしゃ)が前に進まなくなったので、
不思議に思って社の者に問うた所、頼業公(よりなり)を祀っていると答えがあったので、
車折大明神の神号と正一位の神階を贈ったためとも伝えられている。
昔から学問の向上、商売繁盛、などに御利益があるといわれ、
社務所で授与された小石に祈願を込め、家に持帰り、願いが成就(じょうじゅ)したら、
お礼の石を一つ添えて神前に返納するという慣わしがある。
テーマ:京都の写真 - ジャンル:日記
- 2008/11/22(土) 15:06:53|
- 神社
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0